メッセージ





ネガティブな概念の言葉を
次の時代・次世代に
持ち越したくない。





はじめまして。

ポジ書を運営しておりますHumikaと申します。

現在24歳です。


冒頭の言葉は、著者(管理人)の私が

ポジ書を始めるにあたって

強く思ったことです。





人生の中で誰もが経験する、

「失敗」「挫折」「困難」


これらの言葉はずっと

ネガティブな意味の言葉として

長い間、使われてきました。


時代が変わっても

その概念が変わることはありませんでした。


そして私たちがこれらの言葉を

「経験」をしたとき、

ネガティブなものとして

長い間、記憶に残ります。





でももし、これらの言葉が

ネガティブな概念じゃなかったら

どうでしょうか?




失敗「目的を果たせないこと」

ではなく「やり直すきっかけ」

という概念だったら。


挫折「事業や計画が途中でダメになること」

ではなく「他にいい方法があると知る機会」

という概念だったら。


困難「苦しみ悩むこと」

ではなくて「現状をよくするための状況」

という概念だったら。




そしてこれらの

ネガティブな概念の言葉が

ポジティブな概念の言葉に

変えられた辞書があったら?




一見苦しく見える経験も

人生をより良くするためのものとして

前向きに捉えることが

出来るのではないでしょうか?


言葉の概念を改めることで

私たちはポジティブな側面から

言葉や日常を捉えることができると思います。





そうすることで、

言葉が人々をポジティブな方向へと

導いてくれのではないか

と私は考えます。








1996年生まれ”ミレニアル世代”

と言われる私は思いました。





ネガティブな概念の言葉を
もう次の時代・次世代に
持ち越したくない。





「言葉の概念を考え直しませんか?」

「辛く苦しい概念の言葉を改めませんか?」


言葉はきっと私たちを、

そして未来を変えてくれると信じています。


今、これからの未来を変えられるのは

私たちしかいません。








私たちの言葉で
  未来を変えませんか?